見ろ、これがニュードの意志だっ!!
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散財4日目。
30周年祭りの2日目!!
今日もハゲが来ます、ナマハゲ状態!!
初日と同様、ホターさんと同じ時間に会場に向かったのですが・・・・おい、ちょっと待て、なんか様子が違うぞ。なんか9時半なのに、もう人を中に入れてる・・・・人多すぎだからか?
とりあえず昨日並んだ地点に辿り着くと、列が自分のところを含めて2列。
これは昨日より少ない? → そんな訳がない → 正面ゲートの反対側に到着するが、最後尾見当たらない → とうとう反対側側面にやってきた・・・・素直に逆周りしておけばorz → 1周\(^o^)/ → 気がついたら外回りの列が2周分になってたww
「こりゃあ、11時になっても入れないなぁ」と思ってたら、列が動き出す。しかも外回り2周目組のもも助たちの列(ちょうど正面ゲート付近)が動き出す。外回り1周目は微動だにせず。
どういうことだ? 何が起こってるか分からない。
動きがなくなり数分後・・・・スタッフ突然入り口を全開放!! 並んでる列関係なしに会場内に入れだす始末。
運営はアフォなのか?? さすがは名古屋w こういう大きなイベントがあまりないせいか、一番やってはいけない事を平気でやってのけてます。こんな事コミケとかなら絶対にありえないでしょうに。どのくらいありえないかと言うと、孫桓のアリエナイ砲の威力並にアリエナイっ!!
この騒ぎにつけこんで、駅から今北組もちゃっかり並んでる始末。
当然、並んでる1周目の人とかの中からDQNが騒ぎ出す。いや、分からんでもない、キレていいレヴェルだが・・・・五月蝿いから黙ってて欲しい。
運営側が自ら最大燃料投下で炎上させてるくせに、入り口では3日間通しパスと当日券の人を分けて入れさせようとしているあたり、相当アフォなんだという事がよく分かりました。
何はともあれ、初日より早く入場出来たもも助たち。
トークショーまで時間があるため、初日の禍根である物販コーナーへ。
──物販コーナー3時間待ち
物販完全にオワタ\(^o^)/
いやいやいや、広い会場スペース内に入りきらずに、屋外まで列を作ってるなんて・・・・オカシイですよ、カテジナさん!!
そんな中、物販コーナーの片隅でこっそりと並ぶ人達を発見するもも助。
──古谷徹サイン会整理券配布・だ・と!? なんでも本日発売される古谷さんの本を買うと、もれなくサイン会に参加出来る(ゴクリ
古谷さんのサイン >> 越えられない壁 >> 買えるかどうか分からない会場限定グッズ
並ぶしかあるまい(キリッ
古谷さんのサインが貰えるんだったら、¥1,260(本の価格)なんて大した事ではないですよ!! むしろもっと払ってもいいレベル。
ひょっとしたら、直前で解散! なんて悲惨な事になるかも・・・・と思いドキドキしてたのすが、なんとか買えましたよ♪ 完全にカムフラージュされてたから、気付けてよかったぁ。もっと大々的にやってたら、物販の列が全部こっちに来ててもおかしくなかったハズ。
いいモノを手に入れたので、時間に余裕をもってメインステージへ。
初日と同じあたりの席を確保した訳ですが、ここでホターさんから「もも助、正面の列を見るんだww」と言われ目線を移すと・・・・明らかにガンダム知らなさそうな女性陣が中央5列くらいを占拠。
そーいや、前にいる人もガンダム無関係に化粧してるもんな。
狙いは・・・・GACKTか!!
というか、最前列全占拠とか、何時から並んでたらこーなるんだろ? きっと歴戦の勇者に違いない。まさかガノタもガクトファンに最前列を取られるとは夢にも思っていなかっただろうに。
で、トークショーが始まって監督登場。ちょっと遠くの方から盛大な拍手。そして、ガクト登場。
キャーガクトサーン!!
もうね、女性陣が総立ちなりそうな雰囲気だった。あれっ? 今日ってガンダムのイベn・・・・。
明らかに異質な雰囲気の中、トークショー始まる。
ここで、本日の英雄を紹介しておこう。その名を・・・・ぬまっち!!
おさむと同じタイプのガンダム芸人で、シャアのモノマネをやってます。が・・・・シャアの格好して声も真似てるが、ときどき「おや? シャアの声が・・・・」程度の実力。
そのぬまっちが、司会進行役(もちろん初めて)でトークショーが始まる。
予想通りのグダグダww ってか、めちゃ緊張してるし。
もちろん、そんなぬまっちを2人が放っておくハズもなく──
ガクト「殴るよ?」 → 「本当に殴るよ?」
監督「プロの芸人なら少しはシャアになりきりなさい!」 → 「関西弁(素に戻ってしまった時)でしゃべるな!!」
とまぁ、ドSな2人に囲まれてぬまっち終始恐縮ww 水ばっか飲んでました。コップ持つ手も震えてるますwww
トークショーの内容ですが、ガクトのガンダム歴は10年ほどで、初めはガンダムアンチだったらしいのです。ですが、友達に勧められて見てからは、ドップリとハマっちゃったとか。
どの位ハマってるかと言うと、トイレに籠ってキャラのモノマネを永遠やったり、声優の銀河万丈(ギレン役)と廊下で偶然会ったとき、自然と敬礼してたり、と・・・・かなりのもの。
だってあのガクトだよ!? あのクールでカッコイイ、ガクトがだよ!? かなり驚きww
ただ、普通のガノタより絶対ガンダムを深く理解しているってのは確か。話を聞いてて分かりました。そうでなけりゃ、あの性格の監督が友達にする訳ないし、タメで話させないでしょう。
トークのお題の中で「自分がガンダムのキャラを演じるなら?」ってのがありまして、みんなガクトはシャア役ですよね? みたいな流れにもっていこうとしてたけど、ガクトは「シャアは確かにかっこいいし、やってみたいけど、もともと僕はひねくれてて、斜め上から物事を見るようなクセがあるから、カイ・シデンがあっていると思う」
監督も「ガクトがシャアを演じると、きっと完璧なシャアになってしまう気がする。シャアは完璧な人間じゃないんです。それよりも、ガクトが言ってたようにカイ役を演じる方が、役に深さが出て非常にいいことだと思います」って褒めてた。
んで、ガクトはカイ役で・・・・で一段落つきそうになった時、「でも、シャアやりたいんだよね?」と、監督のお茶目な切り替えしでまた盛り上がりましたよ♪
ちなみに監督がガンダムのキャラを演じる場合、女スパイのミハルにお金を渡してた人(名称不明)なんだそうだ。「僕はガンダムの世界に行ってもその程度の事しか出来ない人間です。ただ、お金をネコババして渡したりするような事は絶対しません。正直に生きるくらいです」ってな感じでした~。
最後に、ガクトが以前自分のコンサートで、「ジーク・ジオン!」と叫んだエピソードを明かします。
最初はネタを知ってる一部のファンが復唱してくれたらしいが、それを見てみんなが復唱しだして、最後は会場全体が「ジーク・ジオン」に包まれたらしい。
そこでぬまっちが「じゃあ、最後に一緒にやりましょうよ!」と。いい事言ったぬまっち!!
会場が一気に盛り上がります! ガクトがどうしようかと戸惑っていると、監督がガクトのマイクを奪って「では皆さんご一緒に!」みたいな感じで、ステージの中央に立って「ジーク・ジオン!!」
これをやらずして何ガンダムファンか!? もちもん、もも助達も立ち上がって「ジーク・ジオン!!」
監督もさらに続け、会場全体が「ジーク・ジオン!!」に包まれます。
あぁ、幸せ♪ こんなところで「ジーク・ジオン」を復唱出来るとは。しかも監督直々の、ですよ? 銀河万丈さんの「ジーク・ジオン」と同じかそれ以上の興奮です!!ただ、何も知らない人が見たら変な集団ですよ?
そんな中、ガクトは結局参加せず。
それを見た監督は、次はお前だと言わんばかりにマイクを渡す。会場もさらに盛り上がる♪
恥ずかしそうに前に出たガクトでしたが・・・・なんと! ガルマの国葬時のギレンの演説(しかもモノマネ付き)を始めます!
「我々は一人の英雄を失った(中略 諸君らの愛してくれたガルマ・ザビは死んだ、何故か!!」
ぬまっち「ぼうやだからさ・・・・」
「悲しみを怒りに変え、立てよ国民! ジーク・ジオン!!」
再び響き渡る「ジーク・ジオン」。あぁ、もう今なら死んでもいいw そのくらい満ち足りてます♪
何度も言いますが、知らない人が見たら、ただの変態集団です。
おおいに盛り上がったトークショーのお次はガンダムA連載陣によるトークショー。
3人来る中でもも助とホターさんが期待してたのは、徳光康之氏。
生粋のジオニストで、お台場の1/1ガンダムの作製時のレポでは、ガンダムが大地に立つ前に破壊して、ジオンを勝利に導こうとしてたしww
ドムとシーマ様が大好物で、これを与えておけば永久に生きていけるような人なんだが、果たして本当にそうなのかが気になって気になって、一番期待してました。
漫画家は近藤氏と徳光氏と大和田氏の3人で、進行役は引き続きぬまっちw
「いやぁ、この3人だと全然楽に出来るわ~」と、重圧から解き放たれたぬまっちは、態度だけは3倍デカくなってます。
お題に対して、その場でイラストを描いて回答するって流れで、最初のお題は好きなMS・MA。
近藤氏はエルメス(大人の事情で、ララァ専用MA)。徳光氏はやっぱドムw 大和田氏はアッガイさん。
3人ともさすが漫画家と言うだけあってめちゃくちゃウマい。ってか、大和田氏が回答フリップを出す前に、別で勝手に描いた監督の似顔絵を出すの、やめっwww
お次は一番印象に残ったシーン。
近藤氏は妥当な、最終回の「僕にも帰れる場所があるんだ」ってところ。期待の徳光氏は、同じく最終回の第24話「迫撃! トリプル・ドム」ww
まぁ、「迫撃! トリプル・ドム」だろうなぁ、ってのは容易に想像ついたのですが、フリップのシーンはガンダムがドムに真っ二つにされてるところww
あぁ、アレね。ごく限られた一部地域でのみで放映されたアレね。
黒い三連星のガイアがアムロに踏み台にされることもなく、ヒートサーベルでガンダムを一刀両断!! 後ろのオルテガとマッシュの出番なし!! あぁ、私も見たかったなぁ、その回w
大和田氏は今回も懲りずに、監督の似顔絵付き(さっきと別バージョン)で紹介。ダメだ、回答よりソッチに目がいってしまう・・・・。
盛り上がってきたところで、同じく進行役のアナウンサーから特別ゲストの紹介が。
後ろのスクリーンにアムロの映像が流れ、古谷さんの登場です! おさむぢゃないアムロだよ。盛り上がる会場とステージ!
登場するなり、古谷さんから「さらにスペシャルゲストが来ます」とのサプライズ。
どよめく会場。ぬまっちも「私は聞いていないぞ」とシャアの物真似してたら、登場したゲストに「ちょ・・・・(滝汗」と言葉をなくします。
サプライズはなんと・・・・今日はもう出番がないはずの富野監督!! 先ほどの悪夢再び。ぬまっちの勢いも一気になくなり、意気消沈。手ぇ、震えてるよw
監督は「見てるだけです」と言いつつも、結局は漫画家、ぬまっちの両方にダメ出ししたりなど、相変わらずの口撃とプレッシャーっぷり。
結局トークショー終わる頃には、みんなグッタリな感じだったww ぬまっちなんてまだ午前中なのに、めちゃくちゃやつれてましたw
なんだかんだで書き切れなかったので、前編と言うことで。
だいだい2週間以上前の事を・・・・ってな感じだけど、先々週から風邪と残業でまともに書けなかったんだよぉ。
でも、昨日のように思い出せるので、これは昨日起きたことですw
ちなみに、ぬまっちが活躍するのは後編で、だったり。
返信の連携
蒼崎勇嘉さま >>
マヂで疲れました。おまけに風邪までひきましたww
勝俣だって最近そんなに「シャア!!」なんて言わないのに。
監督は言ってました「シャアは完璧な人間に見えますが、実は全然違うんです」と。つまり・・・・
完璧≠シャア=勝俣
完璧ぢゃない=ダメ人間
勝俣はダメ人間!(失礼
こういうことですね、分かります(ぇ
幻の最終回に栄光アレ~!!
30周年祭りの2日目!!
今日もハゲが来ます、ナマハゲ状態!!
初日と同様、ホターさんと同じ時間に会場に向かったのですが・・・・おい、ちょっと待て、なんか様子が違うぞ。なんか9時半なのに、もう人を中に入れてる・・・・人多すぎだからか?
とりあえず昨日並んだ地点に辿り着くと、列が自分のところを含めて2列。
これは昨日より少ない? → そんな訳がない → 正面ゲートの反対側に到着するが、最後尾見当たらない → とうとう反対側側面にやってきた・・・・素直に逆周りしておけばorz → 1周\(^o^)/ → 気がついたら外回りの列が2周分になってたww
「こりゃあ、11時になっても入れないなぁ」と思ってたら、列が動き出す。しかも外回り2周目組のもも助たちの列(ちょうど正面ゲート付近)が動き出す。外回り1周目は微動だにせず。
どういうことだ? 何が起こってるか分からない。
動きがなくなり数分後・・・・スタッフ突然入り口を全開放!! 並んでる列関係なしに会場内に入れだす始末。
運営はアフォなのか?? さすがは名古屋w こういう大きなイベントがあまりないせいか、一番やってはいけない事を平気でやってのけてます。こんな事コミケとかなら絶対にありえないでしょうに。どのくらいありえないかと言うと、孫桓のアリエナイ砲の威力並にアリエナイっ!!
この騒ぎにつけこんで、駅から今北組もちゃっかり並んでる始末。
当然、並んでる1周目の人とかの中からDQNが騒ぎ出す。いや、分からんでもない、キレていいレヴェルだが・・・・五月蝿いから黙ってて欲しい。
運営側が自ら最大燃料投下で炎上させてるくせに、入り口では3日間通しパスと当日券の人を分けて入れさせようとしているあたり、相当アフォなんだという事がよく分かりました。
何はともあれ、初日より早く入場出来たもも助たち。
トークショーまで時間があるため、初日の禍根である物販コーナーへ。
──物販コーナー3時間待ち
物販完全にオワタ\(^o^)/
いやいやいや、広い会場スペース内に入りきらずに、屋外まで列を作ってるなんて・・・・オカシイですよ、カテジナさん!!
そんな中、物販コーナーの片隅でこっそりと並ぶ人達を発見するもも助。
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ひょっとしたら、直前で解散! なんて悲惨な事になるかも・・・・と思いドキドキしてたのすが、なんとか買えましたよ♪ 完全にカムフラージュされてたから、気付けてよかったぁ。もっと大々的にやってたら、物販の列が全部こっちに来ててもおかしくなかったハズ。
いいモノを手に入れたので、時間に余裕をもってメインステージへ。
初日と同じあたりの席を確保した訳ですが、ここでホターさんから「もも助、正面の列を見るんだww」と言われ目線を移すと・・・・明らかにガンダム知らなさそうな女性陣が中央5列くらいを占拠。
そーいや、前にいる人もガンダム無関係に化粧してるもんな。
狙いは・・・・GACKTか!!
というか、最前列全占拠とか、何時から並んでたらこーなるんだろ? きっと歴戦の勇者に違いない。まさかガノタもガクトファンに最前列を取られるとは夢にも思っていなかっただろうに。
で、トークショーが始まって監督登場。ちょっと遠くの方から盛大な拍手。そして、ガクト登場。
キャーガクトサーン!!
もうね、女性陣が総立ちなりそうな雰囲気だった。あれっ? 今日ってガンダムのイベn・・・・。
明らかに異質な雰囲気の中、トークショー始まる。
ここで、本日の英雄を紹介しておこう。その名を・・・・ぬまっち!!
おさむと同じタイプのガンダム芸人で、シャアのモノマネをやってます。が・・・・シャアの格好して声も真似てるが、ときどき「おや? シャアの声が・・・・」程度の実力。
そのぬまっちが、司会進行役(もちろん初めて)でトークショーが始まる。
予想通りのグダグダww ってか、めちゃ緊張してるし。
もちろん、そんなぬまっちを2人が放っておくハズもなく──
ガクト「殴るよ?」 → 「本当に殴るよ?」
監督「プロの芸人なら少しはシャアになりきりなさい!」 → 「関西弁(素に戻ってしまった時)でしゃべるな!!」
とまぁ、ドSな2人に囲まれてぬまっち終始恐縮ww 水ばっか飲んでました。コップ持つ手も震えてるますwww
トークショーの内容ですが、ガクトのガンダム歴は10年ほどで、初めはガンダムアンチだったらしいのです。ですが、友達に勧められて見てからは、ドップリとハマっちゃったとか。
どの位ハマってるかと言うと、トイレに籠ってキャラのモノマネを永遠やったり、声優の銀河万丈(ギレン役)と廊下で偶然会ったとき、自然と敬礼してたり、と・・・・かなりのもの。
だってあのガクトだよ!? あのクールでカッコイイ、ガクトがだよ!? かなり驚きww
ただ、普通のガノタより絶対ガンダムを深く理解しているってのは確か。話を聞いてて分かりました。そうでなけりゃ、あの性格の監督が友達にする訳ないし、タメで話させないでしょう。
トークのお題の中で「自分がガンダムのキャラを演じるなら?」ってのがありまして、みんなガクトはシャア役ですよね? みたいな流れにもっていこうとしてたけど、ガクトは「シャアは確かにかっこいいし、やってみたいけど、もともと僕はひねくれてて、斜め上から物事を見るようなクセがあるから、カイ・シデンがあっていると思う」
監督も「ガクトがシャアを演じると、きっと完璧なシャアになってしまう気がする。シャアは完璧な人間じゃないんです。それよりも、ガクトが言ってたようにカイ役を演じる方が、役に深さが出て非常にいいことだと思います」って褒めてた。
んで、ガクトはカイ役で・・・・で一段落つきそうになった時、「でも、シャアやりたいんだよね?」と、監督のお茶目な切り替えしでまた盛り上がりましたよ♪
ちなみに監督がガンダムのキャラを演じる場合、女スパイのミハルにお金を渡してた人(名称不明)なんだそうだ。「僕はガンダムの世界に行ってもその程度の事しか出来ない人間です。ただ、お金をネコババして渡したりするような事は絶対しません。正直に生きるくらいです」ってな感じでした~。
最後に、ガクトが以前自分のコンサートで、「ジーク・ジオン!」と叫んだエピソードを明かします。
最初はネタを知ってる一部のファンが復唱してくれたらしいが、それを見てみんなが復唱しだして、最後は会場全体が「ジーク・ジオン」に包まれたらしい。
そこでぬまっちが「じゃあ、最後に一緒にやりましょうよ!」と。いい事言ったぬまっち!!
会場が一気に盛り上がります! ガクトがどうしようかと戸惑っていると、監督がガクトのマイクを奪って「では皆さんご一緒に!」みたいな感じで、ステージの中央に立って「ジーク・ジオン!!」
これをやらずして何ガンダムファンか!? もちもん、もも助達も立ち上がって「ジーク・ジオン!!」
監督もさらに続け、会場全体が「ジーク・ジオン!!」に包まれます。
あぁ、幸せ♪ こんなところで「ジーク・ジオン」を復唱出来るとは。しかも監督直々の、ですよ? 銀河万丈さんの「ジーク・ジオン」と同じかそれ以上の興奮です!!
そんな中、ガクトは結局参加せず。
それを見た監督は、次はお前だと言わんばかりにマイクを渡す。会場もさらに盛り上がる♪
恥ずかしそうに前に出たガクトでしたが・・・・なんと! ガルマの国葬時のギレンの演説(しかもモノマネ付き)を始めます!
「我々は一人の英雄を失った(中略 諸君らの愛してくれたガルマ・ザビは死んだ、何故か!!」
ぬまっち「ぼうやだからさ・・・・」
「悲しみを怒りに変え、立てよ国民! ジーク・ジオン!!」
再び響き渡る「ジーク・ジオン」。あぁ、もう今なら死んでもいいw そのくらい満ち足りてます♪
おおいに盛り上がったトークショーのお次はガンダムA連載陣によるトークショー。
3人来る中でもも助とホターさんが期待してたのは、徳光康之氏。
生粋のジオニストで、お台場の1/1ガンダムの作製時のレポでは、ガンダムが大地に立つ前に破壊して、ジオンを勝利に導こうとしてたしww
ドムとシーマ様が大好物で、これを与えておけば永久に生きていけるような人なんだが、果たして本当にそうなのかが気になって気になって、一番期待してました。
漫画家は近藤氏と徳光氏と大和田氏の3人で、進行役は引き続きぬまっちw
「いやぁ、この3人だと全然楽に出来るわ~」と、重圧から解き放たれたぬまっちは、態度だけは3倍デカくなってます。
お題に対して、その場でイラストを描いて回答するって流れで、最初のお題は好きなMS・MA。
近藤氏は
3人ともさすが漫画家と言うだけあってめちゃくちゃウマい。ってか、大和田氏が回答フリップを出す前に、別で勝手に描いた監督の似顔絵を出すの、やめっwww
お次は一番印象に残ったシーン。
近藤氏は妥当な、最終回の「僕にも帰れる場所があるんだ」ってところ。期待の徳光氏は、同じく最終回の第24話「迫撃! トリプル・ドム」ww
まぁ、「迫撃! トリプル・ドム」だろうなぁ、ってのは容易に想像ついたのですが、フリップのシーンはガンダムがドムに真っ二つにされてるところww
あぁ、アレね。ごく限られた一部地域でのみで放映されたアレね。
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大和田氏は今回も懲りずに、監督の似顔絵付き(さっきと別バージョン)で紹介。ダメだ、回答よりソッチに目がいってしまう・・・・。
盛り上がってきたところで、同じく進行役のアナウンサーから特別ゲストの紹介が。
後ろのスクリーンにアムロの映像が流れ、古谷さんの登場です! おさむぢゃないアムロだよ。盛り上がる会場とステージ!
登場するなり、古谷さんから「さらにスペシャルゲストが来ます」とのサプライズ。
どよめく会場。ぬまっちも「私は聞いていないぞ」とシャアの物真似してたら、登場したゲストに「ちょ・・・・(滝汗」と言葉をなくします。
サプライズはなんと・・・・今日はもう出番がないはずの富野監督!! 先ほどの悪夢再び。ぬまっちの勢いも一気になくなり、意気消沈。手ぇ、震えてるよw
監督は「見てるだけです」と言いつつも、結局は漫画家、ぬまっちの両方にダメ出ししたりなど、相変わらずの口撃とプレッシャーっぷり。
結局トークショー終わる頃には、みんなグッタリな感じだったww ぬまっちなんてまだ午前中なのに、めちゃくちゃやつれてましたw
なんだかんだで書き切れなかったので、前編と言うことで。
だいだい2週間以上前の事を・・・・ってな感じだけど、先々週から風邪と残業でまともに書けなかったんだよぉ。
でも、昨日のように思い出せるので、これは昨日起きたことですw
ちなみに、ぬまっちが活躍するのは後編で、だったり。
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蒼崎勇嘉さま >>
マヂで疲れました。おまけに風邪までひきましたww
勝俣だって最近そんなに「シャア!!」なんて言わないのに。
監督は言ってました「シャアは完璧な人間に見えますが、実は全然違うんです」と。つまり・・・・
完璧≠シャア=勝俣
完璧ぢゃない=ダメ人間
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プロフ
HN:
もも助
性別:
非公開
職業:
NT(ニート)
趣味:
MOUSOU
自己紹介:
ガンダムとか大戦のカードとか与えると喜ぶ。
・メインIC もも助(証15)
・メインデッキ SR張遼・R龐徳・R羊祜・R賈詡・UC楽進
・好きな文遠 張遼文遠
・好きな皇后 甄皇后(SRを除く)
・崇拝する神 富野由悠季、菅野よう子、カトキハジメ
・メインIC もも助(証15)
・メインデッキ SR張遼・R龐徳・R羊祜・R賈詡・UC楽進
・好きな文遠 張遼文遠
・好きな皇后 甄皇后(SRを除く)
・崇拝する神 富野由悠季、菅野よう子、カトキハジメ
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